2023年8月20日日曜日

〜街中で畑をやるということ〜「自分は自分、人は人」ですから!

筆者の畑は「自宅の庭」にあります。

玄関を開けたら、そこが畑という環境が何よりと考えています。

写真の様にカーポートを挟んで二箇所で運営?しています 。

そして、こんな狭い畑に、キュウリ、フライングパンプキン🎃、ピーマン、トマト🍅(大・中・小各1)、シシトウ、大根、インゲン(蔓あり・なし)、大葉、ナスビ🍆、スナップエンドウ(蔓あり・なし)、ズッキーニ、とうもろこし(収穫済み)、オクラ、千本ネギ、ミョウガ(裏庭)、枝豆(裏庭)、葡萄(裏庭)が植えてあります!

只、街中です。

ご近所のお庭は概ね庭木や芝生などの「ガーデニング」系で素敵にコーディネートしているので、我が家の庭は「異質という意味」で結構目立ちます。

ご近所さん:「今年もよく育っていますねー」

ご近所さん:「ここの畑は、ご近所でも話題になっていますよ!」

私:「ん、褒められてるの・・?(←心の声)」

でも、気にはしません。

精神科医「和田秀樹」さんの本に、シニア世代の生き方として以下の様な文言があります。

他人に迷惑をかける様な暴走老人になるのはまずいですが、基本的には「自分は自分、人は人」というスタンスで生きていくのが高年齢世代の心得としては正解です。・・ (中略) ・・などと揶揄されることもあるかもしれません。けれども、そんな声は無視し「大きなお世話だ」と胸を張って我が道を行けばいいのです。

全く同感です。

「自分は自分、人は人」ですよね!

只、街中で畑をやる上で、人様に迷惑をかけないということは必要条件と考えています。

臭い〜これは、要注意!筆者も一度何を勘違いしたのか発酵鶏糞ではなく「 鶏糞」を買ってきてしまい、捨てるのも勿体無いので肥料として撒いたことがあります。今にして思えば、若気の至りとはいえその臭気でご近所にかなり迷惑をかけてしまいました。

騒音〜今使っている耕運機は2台目ですが、1台目の耕運機は凄い音がしていました。それを、お休みの日の朝使っていたことがありましたが、これも近所迷惑だったと思います。

環境〜畑一面がぼうぼうと雑草に覆われていたり、支柱や農機具が散乱していたりという雑然とした環境にならないようにする。この様な状況では、街中の景観としては迷惑に入ると思うので日頃から注意しています。

現在は、3番目の「街中に溶け込めるような畑」になるように意識しています。


オクラの花です。


ちょっと見ないうちに、オクラが大きくなっています。

筆者は、オクラと赤カイワレ大根を納豆に混ぜて食べるのが大好きです!

ししとうはたまあに激辛のものがありますが、それもまた一興です!

ささげは、柔らかくて味噌汁の実にピッタリあいます (^^) 

今の時期、野菜に関しては自給自足が成り立っています!


 

 


2023年8月19日土曜日

新型コロナ感染症傾治療薬「ラゲブリオ」に助けられ・・!

 孫と遊んだ次の日、何か調子が悪い・・

「何だろう? 」と思い、体温を測るとなんと38.5℃!

すぐに近所の病院前で車内(←熱が高いので院内に入れてもらえず)PCR検査をした結果、コロナの陽性と診断され「ラゲブリオ」というコロナの経口薬が処方されました。


このお薬を見て、「へえー、コロナの経口薬があるんだ!」と、心強く思うと共に何故か感激して帰宅しました。

このお薬、国の補助がないと2万2千円だそうです。!

そのあとは約1週間、順番に発現する「高熱と頭痛と咳と鼻詰まり」に辛い思いをしましたが、ただ寝ていれば掃除、洗濯、食事の用意と家内が面倒みてくれる環境に感謝しつつ、何とか乗り切ることができました。

熱が下がると共にやや気になったのが、秋に収穫を目指して過日植えた大根のこと。


大根の本葉が柔らかいくて美味しいことを蝶々さんは知っているので、葉の裏に卵を産みつけます。そして、コロナ隔離生活1週間あたりで卵から孵った幼虫が葉を美味しく食している頃です。

隔離生活終了後、案の定大根の1つが蝶々の幼虫くんにバリバリ食べられていました。

葉をひっくり返えすと「見つかった!」と思うのか幼虫くんはじっと動かなくなるので、人差し指でポンと跳ばして処理終了です!

さて、大根の栽培は何もしなくても育ってくれる親孝行野菜です。気を付けなければならないのは、既述した蝶々の卵(幼虫)対策でしょうか。

大根の葉の部分に農薬をサッと散布するだけでも対処できますが、筆者のように「食べるものに農薬はちょっと・・」と考える方は以下の方法がお勧めです!

・大根の葉の裏を時々見て、蝶々の卵を見つけたら指でこすり取る。

・食べられて虫食い状態の葉を見つけたら、裏にいる幼虫をポイする。

どうです、とっても簡単でしょう!

只、「黄色い卵や幼虫なんて、気持ち悪くて触れるわけないでしょ!」といった家内のような方は、農薬散布をお勧めします 。



2023年8月18日金曜日

ここ数年で収穫量をグッと伸ばした秘訣は「残渣堆肥」にあり!

「すごーい!トマトも  ピーマンも鈴なりですねえ!!」 

「こんな背丈の高いジャガイモの茎、今まで見たことない!」

例年8月に入ると、自宅の前を通られるご近所さんからマイ畑の野菜の出来を褒めていただけます!

そして、 「肥料は、何をお使いですか?」と、多くの方が肥料が気になられる様です。

それで、「肥料は、496円の液肥を1週間に一度使っています。」と言ったら、「そなんですか・・」と皆さん一様に当惑した?顔をされます。

そう言えば、この土地に家を建てた時から30年以上庭先での畑を楽しんでいますが、ここ5〜6年収穫量がグッと伸びたような印象があります。

「どうして・・」と考えて見て、思い当たる節はたった一つ!

「堆肥」かもしれません。

いや、間違い無く「堆肥」でしょう!! 

とは言っても、残渣(ザンサ)を処理したものだけの堆肥です。

つまり、トマト🍅やキュウリ、ナス🍆など野菜の収穫後に残る実以外の茎や葉や根など残骸を一箇所に集めておいて、米糠(時々余った発酵鶏糞)と土を一緒にかけて一冬雪の中で寝かせておいて作っただけの「堆肥」です!



 

この堆肥を、毎年畑の土に混ぜ込んでいます。

詳しいことは、以下で紹介でもしています。

“ふかふか”  の土づくりには欠かせない「 堆肥 」の作り方を写真を使って丁寧に紹介します!

https://faibujiji.blogspot.com/2022/05/ver.html 

土の中には、コロコロ太った「ミミズ」くんがいっぱい見受けられます。

このミミズくんは、外国ではアースワーム(地球の虫)と呼ばれ野菜栽培には大切にされている存在です。土と植物残渣と微生物を食べて栄養にして粒状の糞をします。

この糞が、アミノ酸などの栄養素のほか、作物に吸収されやすいリン酸やカルシウム、マグネシウムも含んでいるので、野菜の成長に有益な「堆肥」になっているのです。


ミミズくん有難う!

毎年、毎年、この堆肥を畑の土に混ぜ込んでいくうちに、畑の土の質感も変わってきているように思います。

つまり、年々土が「フカフカ」になってきているんです。

皆さんも、畑の隅などを使って「残渣堆肥」作りをして見ませんか?

 



 


2023年8月15日火曜日

カボチャ🎃の「人工授粉の方法」と「収穫時期」を知る!

 以前投稿したブログ【狭い畑でカボチャを育てたければ、「フライング・パンプキン🎃 」をお勧めします!】で紹介した記事ですが、結構皆さん見てくださっているのが嬉しくてカボチャ記事PART2「人工授粉」と「収穫時期」について追加upします。


まず、「人工授粉」についてです。

朝、まずカボチャの「雌花」を探します。見つかるのは大体「雄花」です。見分け方は簡単で、花の根元が膨らんでいる(子房)のが雌花。

タイミングよく「雄花」と「雌花」を見つけたら、雄花の花弁をむしり取っておしべを雌花の柱頭につけてあげます。これで終了!

「何で、ハチ(🐝)さんに任せないのか」って?

花を注意して見ている方(←いないか・・)はご存知のことと思いますが、カボチャは何故か「尾花」ばっかり咲いて、時折雌花が咲くんです。なので、ハチ(🐝)さんが「雌花」が咲いたタイミングを逸しても確実に受粉させる為です。

この写真、見事に尾花ばかり並んでいるのがお分かりでしょう!







「何で、朝なのか」って?

朝を過ぎると「雄花の受粉パワーが落ちる」そうです。

 

次に「収穫時期」についてです。

これは簡単、カボチャ🎃のへたの部分が「コルクのように乾燥した」状態になった時です。

これは、昨年の写真です。

支柱を整理してフライング・パンプキンを着陸させた時の状態です。

まだヘタの部分が、緑がかっているのがお分かりでしょう。


 

 

 


 

 

 

 

 

ここが、コルクの様に乾燥するまでジッと待ちます。

その状態の写真を撮ってお見せできないのが残念・・

今年は収穫時期にしっかり写真を撮って、upしますね!

 



2023年8月7日月曜日

「ずらして」植えると、ゆとりをもって収穫できます (^^)

 今朝の収穫です😊

スナップエンドウは、電子レンジでチンして味噌汁の具材になりますが、とても美味しいくて気に入っています!

只、スナップエンドウを栽培していて、やや困るのは、ある時期に集中して採れてしまうこと。夫婦2人では、食べきれないので冷凍するなどして対処してきました。

こんなことを毎年繰り返すなか、「ちょっとずらして植えたら、いいんじゃない?」という考えが突然閃(ひらめ)き、実験?してみたのが、この写真です。 

お分かりでしょうか?

(つるあり)スナップエンドウ を写真の斜線部分を空けて植えてみました。

つまり、種を2〜3回に分けて植ええると収穫の時期がずれるので、「一時期にどっさり」が解消されるのではないかと考えたのです。 

その後、(つるあり)スナップエンドウの先が支柱の上に届く頃、右半分を植えています。

実験の結果ですが、結構うまくいきました (^^)

左半分の収穫が終わる頃、右半分が育って来るので、ゆとりをもって収穫することができたのです!


次の写真は、スナップエンドウの反対側に植えた(つるあり)エンドウ です。これも結構、一時期にどっさり採れるので、向かって左半分を植えて、2週間程度ずらして右半分を植えてみました。

育ちの違いが、葉の大きさでお分かりになるかと思います。





 これは収穫時の(つるあり)エンドウですが、サラダにしても炒め煮にして、とっても美味しいです。




 







 

美味しくて、やめられません・・。





 


2023年8月5日土曜日

狭い畑では「フライング・パンプキン🎃 」がお勧めです!

筆者は、甘いカボチャサラダが大好きです。

なので、狭い畑で毎年カボチャ🎃を1〜2個だけ栽培します。


 

 

 

 

 

 

 

 只、カボチャ栽培の「最大のデメリット」は、皆さんご存知のことと思います。

あっちこちにツタが這い回って大きな葉だらけの畑になる割に、収穫量が少ないということです。

 

そこで考えたのが、フライング・パンプキン!

つまり、ツタを地面ではなく空中に這わせるという工夫です。

この写真ですが、全体的にはキュウリですが右端の大きな葉はカボチャです。









これが、カボチャの葉の部分です。


 

 

 

 

 

 

 

キュウリの支柱を間借りして、一度上まで茎を伸ばしてからUターンさせます。

支柱の片側全面を使う場合は、小ズルを2〜3本網に這わせますが、きゅうりと同居の場合一度地面に下ろして小ズルを2本程度適当な場所を見つけて這わせて止めます。

  



カボチャは、人口受粉させないとなかなか実を付けません。

毎朝、注意して見ていて、花の根元が膨らんだ雌花(←あまり咲かない)を見つけたら、雄花のおしべをむき出しにしてサッと受粉させます 。

全部雄花・・



 

 

 

 

 

 

 

 そうすると、秋には空中に浮かんだようにフライング・パンプキンが完成します😊

これは、昨年収穫したフライング・パンプキンです👍

 

我が家と同じように狭い畑でご苦労されている方、お試しください!

2023年8月4日金曜日

狭い畑を有効利用しちゃいましょう!「秋大根」Ver.

 ジャガイモの収穫が終わりました。


 

 

 

 

 

 

 

 これで、半分くらいなので今年も「まあまあ」の収穫です。

天気の良い日に水道でザッと洗って、このように乾かしてから日陰(車庫)に置いておきます。

小さなお芋は、家内から「料理が面倒!!」とクレームが数年前に入ったので廃棄。

お芋さんごめん・・🙏

大きなお芋は、美味しく食します。

中くらいのお芋は、来年の「種芋」にします。

 そして、 この様に収穫を終えたスペースですが・・


 



肥料を撒いて耕運機で耕して、「大根」畑に変身です😊

写真は、1週間ほど時間を進めた写真です。


















私は北海道の住人ですが、「お盆」までに種を蒔ければ秋には大根の収穫はできます👍

今回は、狭い畑を有効利用する方法をご紹介しました!

 

 






2023年8月2日水曜日

カラスvs人間「トウモロコシ🌽収穫競争 」

8月に入り、トウモロコシの収穫の時期となりましたが・・


カラスは、トウモロコシの食べ頃を知っています。

「そろそろ、カラス対策をしなきゃ!」と思っていた矢先、家内が外出から帰ってきてカラス被害を発見!

「お父さん、カラスに咲き越された見たい・・」

「あららっ」








とうもろこし栽培をしている方ならわかっていると思いますが、とうもろこし🌽はカラス被害に遭いやすい野菜の一つです。

なので、皆さんいろいろとカラス対策をされています。

→ 極細黒糸でからす除けとうもろこし畑を一周囲うだけ(月刊 現代農業)


我が家も、例年「テングス張りめぐらし作戦」をやっていますが、今年はちょっとした気の緩みからカラスに先を越されてしまいました。


トウモロコシは、1本の茎に幾つか実を付けます。

我が家では、「確実に1本」だけ残して残りはヤングコーンとしてサラダで美味しく頂きます。

そして、1年に1度の収穫を楽しんでいます。

今年は、カラスもお情けで1本だけ(←これだけやや未熟だった)残してくれたので、家内と半分こして食べようと思います・・

来年こそは!









台風などの強風に被害を受けやすい野菜とその対策の仕方!

さて、クイズを1つ!

台風などの強風に倒されてしまう野菜は、どれでしょう?

1.  つる有りインゲン豆

2.  きゅうり

3.  トマト🍅


正解は、3番のトマトです。

ちなみに、これは我が家の畑歴での話ですが・・


さすが「つる有りインゲン豆」は、強力なツルを支柱にグルグル巻きつかせているので、強風でもびくともしません。

「きゅうり」も、何とか持ちこたえます。

只、支柱自体が半壊したことが何度かありました。

なので、近年は支柱を立てた段階で「ロング・ベグ」を4隅(+1箇所)打ち込んでいます。









 

そして、何度も大きな被害にあったのが「トマト」なんです!

1本の支柱では、なぎ倒されたこと数回・・

それらの反省から、今では、写真を見ておわかりでしょうか?

トマトを、緑のイボ竹3本支柱で支え、その上から天然竹3本支柱で二重に支えるようにしています。

















見た目はあまり良くないのですが、被害にあった後の作業の大変さを考えると、なかなか良い方法だと自画自賛しています!

今から、台風が来るのを楽しみにしています(笑)




何とも言えない風味を楽しむ〜大葉〜😊

 豆腐の上にのせたり、豚バラ肉と一緒に巻いて焼いたりして、その何とも言えない香りと風味を楽しむことができるのが「大葉」です!





















大葉を入れるのと、入れないのでは「天と地」の差があるのではないかと思います。(←ちょっと大げさだったかな・・)








この大葉の栽培は、我が家の様なシニア夫婦世帯では「1株」あれば、十分楽しめます。


大葉のメリットは、

・切っても「次から次」へと葉を付け、日に日に大きくなる。

・虫が付きにくい。

です。


この二番目の「虫が付きにくい」というのは、管理する上でとっても助かります。

時折、葉の一部が虫食い状態になっていることはありますが、大根の葉のようにいつも注意している必要はありません。

蝶々は、大根のように柔らかくて無臭系の葉の裏に卵を産みますが、大葉の様に独特の香りがある葉は避けるのでしょうね。

是非、お試しください!




privacy policy



 

プライバシーポリシー

個人情報の利用目的

当サイト(https://faibujiji.blogspot.com/)では、メールでのお問い合わせ、メールマガジンへの登録などの際に、名前(ハンドルネーム)、メールアドレス等の個人情報をご登録いただく場合がございます。
これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。

個人情報の第三者への開示

当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。
・本人のご了解がある場合
・法令等への協力のため、開示が必要となる場合
個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止
ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止のご希望の場合には、ご本人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。

アクセス解析ツールについて

当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。
このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはこちらをクリックしてください。

広告の配信について

当サイトは第三者配信の広告サービス「Googleアドセンス」を利用しています。
広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。
Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。
第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookie(クッキー)を設定したりこれを認識したりする場合があります。

免責事項

当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

プライバシーポリシーの変更について

当サイトは、個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直しその改善に努めます。


修正された最新のプライバシーポリシーは常に本ページにて開示されます。

「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」
「このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。」

「更新剪定」で、ナス🍆は夏野菜から秋野菜へ変身します!

これは、8月に「更新剪定」した時のナスの写真です。 ⇩ 秋大根の準備、茄子の更新選定・・、秋に向けて結構忙しています!   https://faibujiji.blogspot.com/2023/09/blog-post.html 結構バッサリと、枝葉を切り落としました。 この「...