今回は、「たくさん収穫できる」キュウリの育て方について記載します。
まず、キュウリはとっても寒がりですから、苗の植え付けから気を遣います。
下の写真の様に、地面はマルチシートを敷き、苗の周りはビニル行燈(アンドン)で寒さと風による被害対策をします。
今年は、4つ苗を植えましたが寒い日が続き、なんと2つもダメになってしまいました・・
ちょっとした寒さで、ダメージを受けてしまいます。
キュウリは、本当に繊細なんです。
そして、本葉が5〜6枚に育つまで放っておいて、この写真くらいになれば、一安心!
次の作業が、摘心です!
見ておわかりかと思いますが、 放っておくとこの様に好き勝手に伸びて実を付ける体力を消耗してしまいます。
そして、通気性が悪くなり地際から病害虫が広がる原因になります。
昨年は、ガビが原因の炭疽病かと思いますが、殆ど壊滅状態でした・・
では、摘心の仕方について説明します。
まず、キュウリの茎には「節」があります。
この動画では、5つの節があることが確認できると思います。
そして、その節から「わき芽」が出てきます。
キュウリは、地際から5〜6節くらいまでは、このわき芽を摘んでしまいます。
この様にわき芽を摘んでしまうことを、摘心といいます。
写真では、2節目と3節目からわき芽が出てきているので、それをカットします。
わき芽が小さいうちは手で摘み取れますが、このくらい成長してしまうとハサミで切ることになります。
実際に、摘心作業を動画で見てみましょう。